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玖 ページ10
赤司と黄瀬はどうやって俺たちがここにいるってわかったんだ?
赤「誰かいないかと歩いていたんだ。」
黄「それで声が聞こえたんすよ!」
おっと気のせいか?
黄瀬に耳と尻尾が生えているように見えるんだが···←
なんかスゲー誉めて誉めてみたいなオーラが
まあ助かったし
誉めてしんぜよう!←
貴「助かったよ。二人ともありがとな」
黄瀬は顔を輝かせ、
赤司は悠然と腕を組み、
黄「いいんすよー、このくらい!」
赤「構わないよ。とにかく無事で良かった。」
と言った
くっそ
タイプの違うイケメンがいる
俺が女だったら惚れてるわ
黒「静かに」
突然人差し指を口元に当て、黒子が言う
黒「何かが、近づいてきます···!」
え、こわ←
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