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赤司と黄瀬はどうやって俺たちがここにいるってわかったんだ?


赤「誰かいないかと歩いていたんだ。」

黄「それで声が聞こえたんすよ!」


おっと気のせいか?


黄瀬に耳と尻尾が生えているように見えるんだが···←


なんかスゲー誉めて誉めてみたいなオーラが


まあ助かったし


誉めてしんぜよう!←


貴「助かったよ。二人ともありがとな」


黄瀬は顔を輝かせ、


赤司は悠然と腕を組み、


黄「いいんすよー、このくらい!」

赤「構わないよ。とにかく無事で良かった。」


と言った


くっそ


タイプの違うイケメンがいる


俺が女だったら惚れてるわ


黒「静かに」


突然人差し指を口元に当て、黒子が言う


黒「何かが、近づいてきます···!」


え、こわ←

10→←はち



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作者名:佳仁 | 作者ホームページ:(ヾノ・∀・`)  
作成日時:2017年3月26日 12時

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