松に◯◯してみた／されてみた ６【おそ松さん】

116.wakaさんのリク≪４５４５している現場を目撃してしまった≫ ページ6

おそ松に「買い物行かない？」と誘う為におそ松がいる二階へと足を運び、扉を開けると。
部屋の真ん中でこちらに背を向けて熱い息を吐きながら座り込んでいるおそ松がいた。

はじめは「どうしたの？」と声をかけようとしたが、伸ばした手を即座に引っ込めた。
なぜなら。

『っはぁ、‥‥や、べ‥‥もう、イキそ‥‥』

“イキそ”その言葉を聞いた瞬間「(アッ)」と何かを察した。そう、男性のアレですアレ。
４５４５して１９１９なやつです。
ま、まぁ男の人だからだよね！と思ったが、頭の中が真っ白になり、ただただ扉を少し開けて立ち尽くしていた。





しばらくしてから、「ﾊｯ!」とやっと我に帰って部屋を静かに出ようとする。
が、とことん私はドジで焦っていたようで。
扉にゴンッ！と頭を強打してしまい、「おおお‥‥」と唸ってしまった。
その音に気づかないほどおそ松は夢中になっていたわけでもなく、こちらを即座に振り向いた。

「‥‥‥」
『‥‥え、いつからいた？』
「わ、わりと最近(？)」
『‥‥』

シーーーーン、と沈黙が流れ、気まずい雰囲気になった。
「男の人だし、仕方ないよね！ごめん‥‥！」
そうおそ松に告げて慌てて部屋を出ようとすると、腕を掴まれ、グイッ強くと引かれた。

気がつくとおそ松に押し倒されていた。
おそ松は見られてしまったのにも関わらず、大きくなったソレを隠そうとすることもせず、ズボンも下げたままだった。

『俺、さ。もう夢松以外じゃ勃たないんだって』

え！？と言いかけた言葉を言わずに飲み込む。
おそ松がさっきまでしていた場所を見ると、そこにはツーショットの写真(おそ松との)が白い液体まみれになっていた。

『っ、だから、もう‥‥我慢できねぇんだよ』

「おそ松‥‥‥？」
と名を呼ぶと、首筋に顔を寄せてきた。
そこを舐めたり歯を立てたり、強く吸って痕を付けられた。

『っ好き、大好き‥‥夢松、愛してる‥‥』









wakaさん！！
リクエストありがとうございます！！
アニメでもありましたよね！チョロが‥‥(笑)
でも実際あの六つ子の自慰シーンを
見てみたいものですね( ☆∀☆)←変態
これからもよろしくです！！
by妄想夢豚

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