消 す ページ28
一松said
俺は、カラ松姉さんに着いていった。
おそ松が、また狙われたら嫌だから
霊感が強い、十四松を置いといた。
トド松は、1人だけ
霊が、見えない、聞こえない、話せない、触れない
霊感のないやつだから
十四松の所に置いてきた。
チョロ松?
チョロ松は、連れ出したよ。
喧嘩とか、強いから。
ま、ヤバかったからな。
小学生の時の、悪戯。
カラ松「ここだよ。ノエとミリアがいる場所」
年中「霊に、触れる体質で良かった〜。黒笑」
俺とチョロ松の顔は
小学生の時、悪いことを考えていたときのGUESS顔だ
ヒヒッ
殺 す
〜〜〜〜〜〜〜
数分後
チョロ松「弱かったな。ニッ」
一松「だね。ヒヒッ」
カラ松「二人とも、おそ松に魂を戻すよ?」
カラ松は、人魂を持っている
俺とチョロ松兄さんは
カラ松にしがみついて
瞬間移動をした。
病院に戻ってきた
トド松「お帰り。チョロ松兄さん、一松兄さん、あと…カラ松」
チュ
カラ松「!?//////」
カラ松は、真っ赤になりながらも
おそ松に、人魂を入れた。
おそ松「あれ?ここ、はどこだ?」
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