神様の嫁入り［戦国BASARA］

日常 ページ3

No.side

ﾁｭﾝﾁｭﾝ＿＿

いつものように小鳥のさえずりが聞こえる…

A「ふぁ…もう朝か…。起きなきゃ」

むくりと体を起こしヨタヨタとリビングへ足を運ぶ

A「ふぁ〜…おはよう…」

璃都「おぉ！Aおはよう…今日も朝からかわi((煩い))はいはい…」

A「今日のご飯は…？」

璃都「今日はな〜Aの好きなオムライスだぁ！」

A「あっ、そうなんだ…いただきます((ﾊﾟｸｯ」




何やかんやで朝が終わり…
A「行ってきます…」璃都「行ってらっしゃ〜い!!てか、俺もだし！」

in学校＿

モブA「A様！おはようございます!今日も一段とお美しい///」

モブＢ「Aさま〜おはようございます〜」

モブC＆D「キャーAさま〜!!」

「璃都様〜！！かっこいい〜！！」

A「あっ、おはよぅ…」((ｻｻｯ

璃都「相変わらずAは人見知りだな…折角の美人が台無しじゃねぇか…！」

A「私はこれが1番いいんだもん…」

璃都「まったく…じゃ、俺こっちだから。放課後な！」

A「うん…また…。」


放課後…

Aやっと放課後だ…お兄ちゃんの所へ…

Aが席をたったとき…

モブA「おっ、いたぞ！A様だ！」

モブＢ「あのっ！A様!これ、僕が作ったケーキです!食べて下さい!!」

モブC「A様!今日、お時間ありますか？もしおありでしたら一緒にお茶でもどうかと…」

ﾜｰﾜｰｷｬｰｷｬｰ…

A「あっ、……あのぉ……」

ﾜｰﾜｰｶﾞﾔｶﾞﾔ…

う、煩い……早く帰りたいのに…

よし、強行突破するしか…

Aは身を屈め、バレないようにして何とか人混みを脱出できた

あとはお兄ちゃんを見つければ…

璃都「おーい!!A!!ここにいt((阿呆！そんなでかい声だしたら…」

「いたぞー!!璃都様も一緒だぁ！！」

璃都「うげぇ!」A「だから言ったのに…」

璃都「早く帰るぞっ!!」A「はいはい…((ﾊｧ」

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