神様の嫁入り［戦国BASARA］

蒼と紅 ページ16

璃都「そんで、この猫ちゃんの首元の宝石は【エレーメージェバイト】って言う宝石なんだけど中でも結構希少中の希少らしくて〜」

政「おぉ!蒼のなかが黒いぜ!!」

A「…それは黒いって言うより蒼が濃くなって漆黒に見えるの…」

幸「おぉ、そうなのでござるか!?では、紅殿も?」

璃都「まぁ、覗いてみれば分かるよ…!!」

幸「いいのでござるか！？では、お言葉に甘え失礼いたす!!」((ｼﾞｰ

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佐「…旦那?どう?」

幸「…ぎっておる」(佐 へっ？)

幸「熱く…滾っておる…!!」

佐「どれどれ…うわっ、赤黒!!」

璃都「幸村君なら言うと思ったよ(笑)これも蒼と同じように紅が濃くなって濃紅に見えているんだよ」

暁「あんたら、ダイヤモンドって知ってるか？」

慶「だ、だいや…？」

宵「んーとね、あんたらがいた時代に流通していた金銀があると思う(？)けど、それよりも希少で価値が高いのがダイヤモンド。それの何倍も希少で価値が高いのがこの2つって訳。まぁ、諸説あるけどね。」

小「そ、そうなのか…」

幸「大きすぎて分からないでござる…;;」(佐 あらら…)

璃都「強いていえばこの2つは世界で一二を争う程の希少なものなんだそうだ〜」

幸「？……¿？」(･･?)

佐「旦那…もう聞かなくていいよ…」((ｸﾞｽﾝ

毛「つまりは、我等が思っておる何倍もの価値がこの宝石にはあるといいことでよいのだな…？」((璃都 そゆこと〜^^*))

A「まぁ、この子達のことは一旦置いといて、この後どうするの？璃都にぃ…？」

璃都「んーそうだね…もう夜も遅くなってきてるし、先にお風呂行ったら？^^*政宗くん達にも使い方を教えないとだしAも汗かいたでしょ？ご飯はその後にしようか〜」

A「まぁ、結構走ったからね…でも、この腕だと…」

璃都「それは宵達がいるでしょ？」

佐「待って、確か暁って奴男じゃ…」

暁「男も何も俺はこいつの一部みてーなもんだからな。こいつが怪我した時は一緒に入ってるぞ」

左「へぇ〜…そうなんっスか…((ｲｲﾅ…」

佐「まぁ、神様のお付だからね〜((ｲｲﾅｧ…」

慶「てか、俺ら11人入れるの？」

璃都「行けなくもないけど、ご飯のこともあるからなぁ…そうでしょ？従者さん？」

従者 (●ﾟｪﾟ))ｺｸｺｸ

何やらご飯のことで色々あるようなので主グループ、従者グループに別れてお風呂に入ることになった

お風呂→←ポツン…

• 金　運: ★☆☆☆☆
• 恋愛運: ★★★☆☆
• 健康運: ★★★★★
• 全体運: ★★★☆☆

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あずきいろ

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8

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