初心者が調子乗って短編を書いたらしいですよ。[戦国BASARA][してみたされてみた]

＃４ 小さくなってみた　後編 ページ4

前編からの続きです！

徳川家康の場合
家康｢Aッ、、？！どうした？！大丈夫か？！｣
貴方｢は、はい、、。｣
家康｢痛いところは？！おかしいところはあるか？！｣
貴方｢いえ、、大丈夫みたいです。｣
家康｢ﾎｯ、、ならよかった。いや、良くないな。その体じゃ不便だろう。駄作者と話をして来るよ。｣
そう言って完全武装で駄作者と対面します。

大谷吉継の場合
吉継｢ヒヒッ、、また愛らしい姿になったなァ。｣
貴方｢そ、そんなこと言っている場合ですか？！私は一体どうすれば､！｣
吉継｢あの駄作者の仕業よなァ、、そんなに我の仕置きが欲しいか、、ヒヒッ、、｣
駄作者｢でも！！見てよ吉継さん！このかわいい姿見れたからいいでしょ？！それで勘弁s｣
吉継｢Aに不幸を与えて良いのは我だけよ。、、なァ？A｣
ちゃんと元に戻してくれます。駄作者ですか？
さあ、、どうなったのでしょう、、？

織田信長の場合
信長｢A、、？｣
貴方｢信長様！これは、、その、起きたらこうなっていて、、！｣
信長｢随分と弱々しい姿よお、、駄作者あ！！｣
駄作者｢ひっ、、は、はい！！｣
信長｢我のAに手を出したのは、、、｣
駄作者｢わ、、私です、、｣
信長｢この、、たわけ者がああああああ！！｣
駄作者｢うわあああ！！？！すみません！すみません！でも信長様だってこのかわいい姿拝めたからいいでしょ｣
信長｢ふざけるでないわああああ！！｣
駄作者｢すみませんんんんん！！｣
貴方｢、、私は？｣
ゴメンねAさん。信長様は元に戻した後、
｢やはりいつもの姿が一番良いわぁ、、(ﾎﾞｿｯ｣
と呟いてくれますよ！

明智光秀の場合
光秀｢これはこれは、、何ともかわいらしいお嬢さんですね。｣
貴方｢光秀さん！私です！Aです！｣
光秀｢ふふ、分かっていますよ。貴方はどんな姿になっても愛らしい、、｣
貴方｢光秀さん、、ッ｣
光秀｢ですが、私のAに手を出したのはいただけませんね。、、そこにいるのでしょう？駄作者さん、、｣
駄作者｢大変申し訳ございません｣
光秀｢ああ、少し待っていてください。Aさんにこんなところは見られたくありませんから。｣
その後、｢勿体ない気もしますが、、｣と言いながら、元に戻してくれます。

駄作者がひどい目に、、
end.

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