私の初恋の相手【黒子のバスケ】【高尾和成】

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和と付き合ったと言うことは何故だか部活の先輩達にも広まっていた


……いや、何で知ってんの！！！！？


しかも凄い質問責めにされたから疲れた


『和ー！！！あんた言ったでしょ！！』


高「あーごめん。LINEが凄く来てたから……」


『まさか…』


高「両思いだと知ってたみたい…はずい」


『だね…』


そんなに分かりやすかったのかな〜????????????


高「まぁいいんじゃね。これで彩を一人占めできる」


『な、そんな恥ずかしいこと言わないで！！！』


なんで、サラッと言えんのよ！！


高「昨日も言ったけど此からもよろしくな！」


『此方こそよろしくお願いします！』


本当に此れからよろしくね！和

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