今日:10 hit、昨日:4 hit、合計:25,224 hit
小|中|大
36 ページ37
いよいよ第3Qの後半戦が始まった
「(前半よりプレッシャーが……気合スッ)ご!?」
バチッ
うおっっいきなり速攻!!
「いかせんで!!」
黄瀬が何か言いながら今吉さんの前へボールをやった
かと思うとすごい速さで抜かして行った
「なっっ!?(これはまさか青峰の……!?)くっっ…」
「ファウルホールディング、黒4番!!」
ピーッ
「ああー惜しい……!!」
「それより、今の動き青峰っぽくなかったか!?」
「(ファウルせんと止められんかった…それより)」
桐皇も気が付いたみたいだね
未完成だけどやりやがったあいつ
海常頑張れ!!!
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
89人がお気に入り
89人がお気に入り
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:柚奈原 | 作成日時:2022年1月29日 9時