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「立花さんのことさ名前で呼んでもいい?」
『全然いいよ』
「改めてよろしくな。彩!www」
『うんww』
「何笑ってるんですか?」
「『うわぁぁ!!/きゃぁぁ!!』」
高尾くんの後ろに黒子くんが立っていた
『ご、ごめんね!驚いちゃって…』
「マジでごめん」
「いいですよ。いつものことなんで」
いや、うん。ごめん
「黒子はどうしたの?」
「夕御飯なので呼びに…」
「うちもかな」
そういいながら、火神くんの方を見て私の手を引っ張り黒子くんの口を手でふさいだ
「面白いことになりそうだから、見てようぜwwww」
え……
見ていると緑間くんと火神くんが1対1をしていた
だ、大丈夫かな…?
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作者名:柚奈原 | 作成日時:2022年1月29日 9時