貴「私がかっこいい！！やっと残念な私が無くなった！！もっとやってくれ！！」一「…頭無視湧いてんの？」 ページ2
ﾓﾌﾞ「へへっ、言うじゃん」
ﾓﾌﾞ2「コッチのすっごい睨んでくるおねーちゃんは、ご機嫌斜めかな？」
A「寄るなごみ虫」
ﾓﾌﾞ/ﾓﾌﾞ2「「…っな！！」」
ﾄﾄ「Aちゃん……
だめよ？本当のこと言っちゃ…」
A「嘘ついたら、閻魔様にベロ抜かれちゃうってマミーに教わったから…
ゴメンね？トト子ちゃん…」
ﾄﾄ「そっか…そうだよね…
ゴメン！！
トト子が間違っていた！！
Aちゃんは正しいよ！！」
A「と、トト子ちゃん…！！」
ﾓﾌﾞ/ﾓﾌﾞ2「「…
いや、何の茶番だよっ(ﾋﾞｼｯ)」」
A「という訳で、さよーなら」
Aとトト子の愛の劇場拝んで
とっとと帰れってんだ。
トト子ちゃんの手を引いて
こちらも帰ろうとしたら、
ﾓﾌﾞ「おっと、
"待て"をさせておいて帰ろうってか？
ちょっと虫がいいなぁ…」
A「え、
さすがに人間を犬扱いはしないですぅ…」
ﾓﾌﾞ2「その蔑むような目やめろっ」
…ﾁｯ
しつこいなー…
ﾓﾌﾞ「まぁ！
聞き分けのない方のお嬢さんを相手していても時間の無駄だ。
コッチのボインネーチャンに来てもらうよ」ｸﾞｲｯ
ﾄﾄ「ちょっ！！
触るなってんだ、オルァァア！！！」←
！！
A「と、トト子ちゃん！！」
体力的には、
トト子ちゃんには敵わないだろう…
モブズよ…
だけど、
私の嫁を汚すようなら
容赦しない────────
…
てか、
こっちが独占欲以上のモノで殺 してしまいそうだ
ベキョッ
ﾓﾌﾞ2「うえっ…！！」
A「汚物は消毒だ────────」
鈍い音が響いた
貴「トト子ちゃんを守れるのは、私だけ…」おそ「…あっそ」ﾁｮﾛ「まぁ、いざという時は僕らも加戦するけど」貴「ボスは私にしてよね」おそ「ご冗談を」→←親友｢始まって早々、騒ぎを起こす人ね…あんた…｣ 貴｢…愛ゆえだ｣ 親友｢救いようない…｣ 小雪｢今更だな｣
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モなか王@水卍(プロフ) - 棗さん» ありがとうございます！！！！ もうその言葉だけで頑張れます…！！ (2018年10月19日 20時) (
レス) id: d64c062729 (このIDを非表示/違反報告)
棗(プロフ) - ｸﾞﾍﾍ( ω。モナカ王さんの作る作品は本当神作ですネッ！殿堂入りすることを願って､､､。更新頑張ってください！いつまでもモナカ王さんのファンです！ (2018年10月15日 21時) (レス) id: bb5b41793a (このIDを非表示/違反報告)
モなか王@水卍(プロフ) - 爽です。さん» ほんっっっとうに長らく待たせてすみません…! ちゃんと待ってくださっている方の為にも、また更新頑張っていきます!! 待っていてくださり、ありがとうございました!! (2018年10月8日 23時) (レス) id: d64c062729 (このIDを非表示/違反報告)
爽です。 - 終わんないでくださいー(/--)/ (2018年10月8日 19時) (レス) id: 77a4c77b8b (このIDを非表示/違反報告)
日向@引き籠り(サブ)(プロフ) - 更新まじで頑張ってください！大好きです(唐突) (2018年4月27日 15時) (レス) id: 20108f26ec (このIDを非表示/違反報告)
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作者名：モなか王@水卍
| 作成日時：2017年5月4日 22時
