【おそ松さん】貴｢トト子ちゃんの恋人になるのは私だ。｣ 六つ子｢させるか｣ 貴｢本命は貴方だけだ！！トト子ちゃぁぁぁん！！｣ 六つ子(豆腐の角に頭ぶつけて死ねばいいのに)

ﾁｮﾛ「不思議だな…最近、君のことばかり…」ﾄﾄﾞ「あ、シコ松がちゃっかりライジングなうw」 ページ5

ふと、


昨日のことを思い出す


思い出すだけ大した記憶はないけどね！
途切れ途切れに覚えている



昨日、
チョロ松ｸﾝにちょこーーっと意地悪した




女の子にしか興味ナイ私だけど、

あの反応…


可愛いかったな〜…






今度チョロ松ｸﾝにも美女薬飲ますか←


そんでレッツプレイ←






そんなことはさておき



チョロ松ｸﾝに去り際言われた言葉


それが走馬灯のごとく蘇ってきた









『僕達、いや…









僕に、守らせて…



君を……』




A『……




"友達"…ね』








恐らく、



彼は私に好意があるだろう


又は芽生えている



まぁ、

それをどうのこうの言う気は全く無いけれど







早いとこ諦めた方がいい









チョロ松ｸﾝ









君に私は落とせない────────







A「もう…


あの頃には戻れない…


…気がするから」





空を見ると





白が全くない青でいっぱいになっていた






私の精神と真反対で



わかりやすくて、いいな────

貴「私からのありがたいお話…とくと聞け…」十四「嘔吐注意…(真顔)」→←貴「怒りすぎは老けるもとよ、小雪さん」小雪「まだ30だっ！！」貴「……ﾊｯ、三十路w」←小雪「クビにするぞ？」貴「サーセン」

→ 目次へ｜作品を作る｜感想を書く
他の作品を探す