面倒くさがりのＥ組女子

お泊まり会 怪談噺 第弐章（？） ページ43

『…っていう話なんですけど、どうですか？』

浦田｢重症者1名です先生｣

まふ｢先生…！そらるさんは…そらるさんはどうなるんですか！？｣

『残念ながら…もう…』

まふ｢うわぁあぁぁあぁあぁああぁあ！｣

そ｢勝手に殺すなお前ら！｣

『おはようございます。生き返りましたね(ง ˙-˙ )ง』

そ｢いや普通に怖かったんだけど何あれ｣

『半分実体験、半分作り話です。
黒猫が見えたり鳴き声が聞こえた所まではガチ話です』
(なんなら一昨日横を歩いていきましたbyうp主)

センラ｢そんなら次の人行きまsy

そらる｢やめろセンラそれ以上怪談噺したら俺が死ぬ｣

『…ガチめに死にそうな顔してますね』

志麻｢じゃあここら辺でお開きにするか？坂田寝たし｣

浦田｢イヤはぇな…luzも寝てます先生｣

『じゃあここら辺でお開きにしましょう。…では皆さん良い夢を…』

そらる｢見れる気がしねぇんだけど…｣

『…(ง •̀ω•́)ง✧ｶﾞﾝﾊﾞｯ』



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この次の話は謝罪となんでこんな長い間いなかったかについてお話します。
別にスキップして頂いても構いません。

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