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225話 ページ27
アキノリ「まぁとにかく・・・・今日も〖妖怪探偵団〗としての仕事、頑張ろうぜ！」
ケータ「うん！」
風夏side
・・・
ｸﾙｯ
風夏「あのさ・・・洞潔は私から頼んだから良いとして、なんで君まで来るの？酒呑童子」
ハルヤ「たとえ嫌がられようと私は姫の従者！姫の警護をしなくてはだからです！」
風夏「だからってさぁ・・・」
夜の散歩にまでついて来られると怖いんだけど・・・
風夏「洞潔だけで大丈夫だから！そんなに心配される程私弱くないし！いざって時は妖怪呼べば良いし！」
ハルヤ「ですが……！」
しつこいなぁ・・・
風夏「これ、朱夏さんには失礼だけど、姫の命令だから！」
ハルヤ「姫・・・」
ｻﾞｯ
ｻﾞｯ
？「ウグゥ・・・」
ｯ!
ﾄﾞﾛﾝｯ
真魔メラメライオン(シャドウサイド)「シャアァァァァッ！」
風夏「真魔！？」
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