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224話 ページ26
風夏「君から洞潔にチェンジしてくれない？」
ハルヤ「姫！？」
風夏「いやだって君よりも洞潔の方が話できるしそんなに執着心とか無くて安心できるんだもん！」
ハルヤ「そんな……！」
フブキ「まぁ確かに酒呑童子より洞潔の方が色々優秀よね・・・」
ハルヤ「私だって姫の為ならば色々やれます！普通の妖怪よりかは優秀です！」
蛇山姉弟「君の場合常識と礼儀っていうのが欠けすぎてるんだよ」
ナツメ「あっ凄いハモった」
風夏「まぁ、そういう訳だから・・・」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
風夏「私の手伝い、よろしくね、洞潔」
洞潔「え、あ・・・はっ(酒呑童子様が可哀想に思えてきた・・・)」
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