【妖怪ウォッチ4++】チアキの姉は鬼姫様！？「参」 (ページ4)

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102話ページ4

蛇山姉弟「そうそうその人だ」

風夏「そうだよ、誰かに似てると思ったら臼見沢先生にそっくりだったんだ」

チアキ「思い出せてスッキリしたっしょ」

イツキ「おい臼田、鍵持ってるだろ？ウォッチ取りに行くから寄越せ」

臼田「いやぁそれが・・・鍵掛けた時、山姥に襲われて・・・私、がむしゃらに逃げてしまって・・・」

ケータ「まさか・・・鍵落としたんですか？」

臼田「・・・はい」

シン「嘘でしょ！？」

イツキ「なにやらかしてるんだ！」

臼田「すいません・・・おそらく、2階の廊下か1階の何処かにあると思いますので・・・」

ラント「ふむ・・・仕方ない、別れて行動しよう。山姥に見つからないように気をつけて行動するんだ」

アキノリ「山姥の足跡も踏まないようにしないとな！」