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96話 ページ48
ケータ「そうなるね」
チアキ「あ、知り合いだったの？」
ウィスパー「ちょっとこちらの時代の方で色々ありましてね・・・」
風夏「大ガマ！あの妖怪達を倒して！」
ｸﾙｯ
大ガマ(ライトサイド)「バトルか・・・・俺の得意分野だ！任せな！」
ゴロミ「やっと片づいたな」
風夏「お疲れ様！パックン！亡霊番長！それに大ガ・・・」
ﾊﾞﾀﾝｯ
風夏「大ガマァァァァァァッ！？」
ラント「・・・なぁケータ、大ガマってなんの妖怪だ？」
ケータ「え？確か・・・神聖なガマガエルの妖怪って前に聞い・・・あっ！」
ラント「蛙の妖怪か・・・じゃあ寒さに耐えきれず倒れたんだろうな」
風夏「大ガマ！大丈夫！？意識ある！？」
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