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9話 ページ45

司「……分かった」

椿「それなら、カカシ先生!!手伝って欲しいですけど大丈夫ですか?」

カカシ「うん。何をすればいいかな?」

椿「ブロリーに千鳥と写輪眼で混乱させて欲しいです。
そのあと、自分で相手の両手両足をセメント&氷で動きを封じ込むのでお願いします。」

カカシ「分かったよ。ブロリーの動きに付いていければ大丈夫だと思うよ。」

司「椿………」

ルフィ「椿、大丈夫なのか?」

サラ「……やっぱり、心配だよ。」

椿「もう……ルフィとサラは心配性だよね。大丈夫だって、ブロリーを倒して、キーラ達を倒して安全になったらさ、女子の皆でお茶会をしない?」

サラ「うん!(^∇^)」

椿「よっしゃ!!ブロリー達をボコボコにしてお茶会するぞぉ!!」

シド「敵はブロリー達だけじゃない。裏に誰かいる可能性が高いから油断するな?」

椿「その裏の敵も一緒にぶっ飛ばししれは一石二鳥よ!」

サスケ「確かにそうだな。もしかしたら、そいつはコズミックキューブを使って、キーラとダーズを操ってる可能性がある。気を付けろ」

椿「了解〜〜!!」

椿は自分の武器をチアガール風に両手を使い、回していきました。

彰「凄いな〜」

椿「さてと、カカシ先生行きましょうか!!」

カカシ「はいはい、そう慌てないの。」

椿とカカシ先生はブロリーがいたエリアにいきました。

ブロリー「はああ!!」

カカシ「気付かれたみたいだね。」

椿「ですね……カカシ先生、始めに幻惑をお願いします!!」

カカシ「了解。」

ブロリー「っ!?」

椿「よしっと!!今のうちに、両手両足をセメントで固めさせてもらいますね。」

ズブズフ

ブロリー「ウゥ……」

椿「カカシ先生、千鳥をお願いします。」

カカシ「もう準備は終わってるよ。千鳥!!」

ブロリー「ガフゥ……」

椿「倒れなさい!!ブロリー!!
絶対零度!!」

ヒキヒキ カキーン

ブロリーの体に巨大な氷の塊が作られていきました。

椿「これで終了!!」

カカシ「ふぅ…ブロリーも消えていっているね。お疲れ様。((^∀^))」

椿「さて……司達に連絡しとこう。」

プルルル

司「もしもし?」

椿「司〜〜!!ブロリーを倒したからこれるよ。」

司「よし!分かった!椿達が無事で何よりだ」

椿「此方も待ってるから速めにきなよ。」

司「ああ。ナビゲーター、早速頼む!」

ナビ「了解しました。」

司「皆、集まってくれ!」

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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - Yukyoさん» 了解しました。 (2019年6月27日 15時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 念のため、ワンピースとコナンの作品の所に掲載しました (2019年6月27日 13時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 来ましたよ!作品のパスワードを教えて下さい! (2019年6月27日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Yukyo x他2人 | 作成日時:2019年6月26日 15時

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