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第3章[キーラ&ダーズ戦の始まり]1話 ページ37

シドはアルミンとリヴァイに頼み事をし、エレン達に装備の補給を指示した。

ヒス「久しぶりの戦闘だから、緊張するな」

シド「いざってときは、俺達がサポートする。安心しろ。」

エレン「よし!補給は済ませた。何が相手でも駆逐してやる!」

サラ「フフ、やっぱりはエレンはこうでないとね」

椿「今、連絡したら、2〜3分位かかるけど、来るって。」

リヴァイ「連れてきたぞ。」

シド「兵長とアルミン早い!?」

マスターハンドの力で自分達の世界に戻っていたリヴァイとアルミンが、エルヴィンや同期、ハンジ達を連れてきた。

ハンジ「うおおおお!!エレン!シド!サラ!無事でよかったよーーーー!!!」

サラ「うわあ!?ハ、ハンジさん!!く、苦しい……!」

司「わぁ……あの巨人実験を楽しんでいるハンジさんだ。」

椿「それより、サラ達が苦しそうよ。」

リヴァイ「落ち着けクソ眼鏡」

ハンジ「グホッ!?」

リヴァイがハンジを殴り飛ばした事で、エレン、サラ、シドは解放された。

司「ずけぇ……リヴァイ兵長。力は強いんだな。」

シド「ゼェ、ゼェ……死ぬかと思った。って、ハンジさん大丈夫ですか?」

リヴァイ「アイツはそんなんで倒れるやつじゃないだろ?」

出久「もう倒れてます……。(-_-;)」

エルヴィン「エレン、シドギルト、サラメイラ」

サラ「エルヴィン団長……申し訳ありません。勝手な行動を。」

シド「処罰は何でも受けます。」

エレン「サラ!?シド!?団長、待ってください!俺が油断していたからこのようなことに……だから二人は悪くないんです!」

エルヴィン「分かっている。だが、こちらに大きな非があったのが原因だ。事情もリヴァイとアルミンから聞いた。3人とも無事で何よりだ。」

エルヴィン達は、アルミンとリヴァイが事情を事細かに説明したことで、エレン達の状況を理解していた。

そして、彼らの処罰は無しとした。

彰「良かったな。お前ら」

シド「ああ。そうだな。」

コニー「おいおい!!なんだよあれ!?」

サシャ「光ると目玉が闘ってます!?」

椿「司!!サボ達も到着したよ。」

サボ「お待たせ」

ルフィ「サボー!!」

ナルト「カカシ先生!」

ルフィ達は自分達の仲間の元に駆け寄り、再会を喜びあった。

彰「よし、奴等の所に直ぐに…と言いたいが、簡単にはいかないな。」

椿「そうみたいだね。これなら、遠距離で形勢してから、接近にいくかしかないよ。」

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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - Yukyoさん» 了解しました。 (2019年6月27日 15時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 念のため、ワンピースとコナンの作品の所に掲載しました (2019年6月27日 13時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 来ましたよ!作品のパスワードを教えて下さい! (2019年6月27日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Yukyo x他2人 | 作成日時:2019年6月26日 15時

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