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5話 ページ28

サムス「でも、その間に目の攻撃やその他の攻撃が来れば厄介だ。」

エレン「……なあ、サラ。アイツの目を一時的に潰せば、目の攻撃ができないんじゃないか?それに、俺達が見えなくなる。攻撃の好機はありそうだろ?」

サラ「エレン、よく思い付いたわね。巨人も目を潰せば、攻撃のチャンスを作れる。それと同じね。……なら、私が背後にこれを当ててみる。エレンはこれを使って。」

サラは持ち出してきた雷槍と、エレンのために用意して持ってきたガトリングを出した。

エレン「ありがとうな。よし!お前ら、俺とサラがアイツの目を潰して背後を攻撃する!その隙にとどめを刺せ!」

司「その武器はまさか……!!ガトリングじゃあないか!久々にみたなぁ」

ナルト「ガトリング??」

司「ガトリングは遠距離で銃弾よりこうはいんに向ける武器なんだ。サラ、いつの間に、持ってきてたのか!」

サラ「うん!大きいから持ちやすくするために、私の能力で小さくして、ポケットに隠してたの。」

司「スゲェ……戻ったら、その武器をさわらしてくれ。」

ナルト「司の目……かんぜんにキラキラしているってばよ。」

サスケ「あぁ、変わらんな。武器がすきなのは」

エレン「なんかハンジさんみたいだな。」

マルク「ケケケ!」

エレン「来た!!(バシュッ)喰らえ!!」

マルク「ギャアアアア!!??」

エレンのガトリングの攻撃がマルクの目に直撃した。

サラ「当たれ!!」

マルク「(ドカン!)グギャアアア!!」

更に、背後から雷槍を喰らった。

司「いまだ!突撃!!」

ナルト「螺旋丸!!」

サスケ「千鳥!!」

我愛羅「砂時雨!!」

マルク「ギャ〜〜!!??」

司「とどめだ!!元気玉!!!」

そしてとどめに元気玉を使い、羽根も爪も牙も粉々になり、マルクはあの可愛らしい姿になった。

マルク「チーン†±†」

司「もう大丈夫みたいだな。」

アイク「本体は消さなくていいのか?」

マルス「もう消滅し始めているよ。」

マルクは本当に消滅した。

サラ「エレン!」

エレン「どわあ!?……サラメイラ、どうした?」

サラ「よかった……無事でよかった!(;Д;)」

エレン「ああ、泣くなよ。心配かけて悪かった。俺は大丈夫だ。」

サラ「うん……うん!(;o;)」

司「ラブラブだな。よし、彰と椿達にこの事を連絡だ。」

と、連絡しようとしたら

彰『司兄ちゃん!ルフィ達と合流したよ!』

司「よし!じゃあ皆の所に合流だ!」

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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - Yukyoさん» 了解しました。 (2019年6月27日 15時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 念のため、ワンピースとコナンの作品の所に掲載しました (2019年6月27日 13時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 来ましたよ!作品のパスワードを教えて下さい! (2019年6月27日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:Yukyo x他2人 | 作成日時:2019年6月26日 15時

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