3話 ページ26
ブラピ「なんだよあれ!?」
司「サラ!?」
するとサラは、光と炎のオーラから姿を変えて出てきた。
白と金色の巫女服に、頭には白い花の髪飾り付の赤とオレンジの鉢巻き、片手には鋭い刃のある槍があり、手の甲には不死鳥と太陽と炎を描いた刺青のような紋章、背中には白銀の羽が生えていた。
アイク「……美しい」
マルス「ああ。それしか言葉が出てこない……。」
サラ「フッ!タア!!」
サラは炎と光を纏った槍を使い、一撃で敵を全滅させた。
司「おお……サラ、本当に強くなったな。」
サラ「そう?ご先祖様から受け継いだ力なの。覚醒したのは、エレンとヒストリアが王政の野望で拐われた事件の時だけど、もっと上手く使いこなさないといけないの。」
司「だったら、この世界や俺達の世界で、特訓を付き合ってやる。もちろん、シドやエレンもな!」
サラ「司さんありがとう!」
司とサラは強くなるための特訓の約束をして、握手を交わした。
そして、敵が塞いでいた扉のうち、真ん中の扉に音がハッキリと聴こえて中に入った。
マルク「ケケケケケケケ!!」
エレン「来んじゃねえっつってんだろ!?」
マルク「ギャア!?」
そこには、マルクに悪戦苦闘しているナルト、アスタ、一護、エレンがいた。
ガレオム戦
彰「悟空さん!ルフィ!出久!」
悟空「おお!彰!それにゾロ、サンジ、キルアじゃねえか!」
出久「彰さん達!なんでここに!?」
彰「さっき椿姉ちゃんに連絡入れたんだろ?助けに来たんだ!」
ルフィ「ありがとうな!じゃあ、この手強いロボット倒すの手伝ってくれ!」
ゾロ「上等だ!良い肩慣らしになりそうな奴だな。片っ端から叩き斬る!」
サンジ「緑マリモは引っ込んでろ!片っ端から俺が蹴り飛ばす!」
ゾロ「アア!?」
彰「おいおい。倒すのは良いが、本来の目的忘れるなよ?」
シド「喧嘩を止めなくて良いのか?」
彰「日常茶飯時だから慣れたよ。」
ピット「ええ?あれ日常茶飯時なの?」
彰とキルア以外は、ゾロとサンジの喧嘩が日常茶飯時という所に、同情せざるを得なかった。
ガレオム「ギギ……!」
シュルク「ガレオムが此方に反応した!」
シド「っ!(ギン!)……突進してくるぞ!全員右か左に避けろ!」
カービィ「分かったポヨ!」
シドは先祖の力の1つ、未来予知によって動きを読み取って指示を出した。
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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - Yukyoさん» 了解しました。 (2019年6月27日 15時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 念のため、ワンピースとコナンの作品の所に掲載しました (2019年6月27日 13時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 来ましたよ!作品のパスワードを教えて下さい! (2019年6月27日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yukyo x他2人 | 作成日時:2019年6月26日 15時