20話 ページ22
エルヴィン「本当なのか?ん?……それはなんだ?」
アルミン「シドの部屋で見つけたものです。シドとサラは、昨日ではなく、エレンが行方不明になった一昨日の夜中に、エレンの行方を知ったんです。そして、エレンが誰に拐われたのかも……。」
アルミンは、小型の機械のさっき押してしまったスイッチを触り、映像を見せた。
その頃、スマブラ世界では
司「それじゃあ、彰、シドギルト、ゾロ、サンジ、キルア、はキーラの支配下エリアだな。そこにマリオ、ピット、カービィ、ルカリオ、シュルク、ソニックが入るってことで良いかな?」
彰「うん!ダーズの支配下エリアは、司兄ちゃん、サラメイラ、我愛羅、サスケ、ゴン、剣心で良いんだよな。そこにリンク、マルス、アイク、サムス、ブラックピット、ピカチュウが加わる。こんな感じかな?」
司「ああ。メンバーは決まったな!よし、装備を確認して、準備ができたら早速皆を助けにいこう!」
皆「「「おう/ああ/はい/ええ!!」」」
救出メンバーは、それぞれ掛け声をかけて、キーラとダーズのそれぞれが支配するエリアに向かった。
残りのメンバーは、万が一のための待機と増援として残された。
キーラエリア
悟空「弱っちいな。コイツら」
出久「でも、この人達は何なんでしょうか?さっきのお化けみたいな生き物や目玉の怪物とは違って、白い光が何かの影の形にみたいで、不気味ですね。」
ルフィ「まあ、また襲ってきたらブッ飛ばせば良いだろ?」
キーラエリアで逃走を謀っていた三人は、襲ってくるプリム等の敵、スマッシュブラザーズのコピーと闘っていた。
ようやく落ち着いて、前に扉が見えたためにそこを開けようとした。
悟空「ん?この気はなんだ?」
ルフィ「……何かいるな。さっきの奴等よりも大きいし強いぞ。」
出久「え?」
二人は気配を感じたが、この扉を進まないと先に行けないと考え、扉を開けた。
そこにいたのは……ガレオムだった。
ダーズエリア
アスタ「ウリャアアア!!!」
一護「たあ!!」
アスタ、一護は、自慢の武器や魔法を駆使して敵を倒していた。
ナルトがくないが1つしかなく、エレンも立体機動装置を外されているからだ。
エレン「クソ……俺も闘えたら!」
一護「そのためにも、二人の武器が隠されている部屋に向かうんだろ?」
エレン「そうだけどよ!……俺は守られてばかりは嫌なんだ」
アスタ「あ!あの部屋じゃないっすか?」
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新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - Yukyoさん» 了解しました。 (2019年6月27日 15時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
Yukyo(プロフ) - 新玲乃音元iqqvyuuさん» 念のため、ワンピースとコナンの作品の所に掲載しました (2019年6月27日 13時) (レス) id: 4836972fef (このIDを非表示/違反報告)
新玲乃音元iqqvyuu(プロフ) - 来ましたよ!作品のパスワードを教えて下さい! (2019年6月27日 8時) (レス) id: c000802a3c (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:Yukyo x他2人 | 作成日時:2019年6月26日 15時