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28:脱出 ページ29

とにかくここから逃げなくては。

マリ「逃げるぞ!」
緑「でもAはどうやって!」
「策はある!行くぞ!」

あまり呼ぶつもりでは無かったけれど
緊急事態だ、仕方ない。

「フェニクス!」

その言葉と同時に空から飛んできたのは
僕が従えてる神鳥、フェニクスだ。
割と大きいので僕を乗せてくれる。

“珍しいですね我が主、A様。”
マリ「鳥が喋った!?」
「緊急事態だったからな。あとマリオ、こいつ一応神聖な生き物だから。」
マリ「嘘ぉ!?」
緑「Aって一体……」

29:正体→←27:自滅



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作者名:和泉鏡華 | 作成日時:2014年3月9日 22時

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