文ストキャラに〇〇してみた！されてみた！

小さくなる薬を飲ませたら【中原中也】 ページ43

はい今日は、夢主ちゃんが、

中原くんに小さくなる薬を飲ませまーす！






『中也〜これ飲んでみて〜』

「…んなだそれ」

『身長伸びるんだって！梶井さんが』



夢主ちゃんが、そんな嘘をつくと、



「ふーーーん」



少なからず興味を示した中原くんが、
薬を手に取ります。



『水と一緒に飲むらしいからね』

「俺でもわかるわ！」




と、言うと、中原くん早速飲みました。


すると突然光が。



「んだよこれ！！」

『笑笑笑笑』



夢主ちゃんが“やってやった”とドヤ顔してます。


そして、ボン！と言う音とともに、





「…は？」



小さくなりました。




『ー！！！』


「なんだこの体！小さくなってんじゃねェか！」


『嘘やだかわいい、鼻血でそう…』


「おい、聞いてんのか！」




目の前にはスモールサイズの中原くん。
夢主ちゃんの前までちょこちょこ近づいてきます。



思わず夢主ちゃんが抱き上げると、


「ちょ、高ェよ！おろせ！」


『ふふっ、かわいい！うそやだ癒される…』



と、ついにきれた中原くんが、
スモールサイズで、蹴りを入れてきます。




『あれそれ蹴ってるつもり？
　なんか可愛いよ？痛くないね』



と、夢主ちゃんはあまりにもの可愛さに
抱きしめます。



「手前、これ直ったら覚えとけ」



今は渋々夢主ちゃんに抱かれる
中原くんなのでした。





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「めっちゃ姶良の胸当たって
柔らかかった…//」

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