∇番外編1 ページ44
※会話しかありません。
誰目線とか関係ありません。
結構無茶苦茶です(笑)
なんか色々ツッコミどころありますが
温かい心と目で見守ってくださいm(__)m
〜〜〜〜〜〜〜
あ「あ、みんなパジャマに着替えたんだ」
真「うん。A廊下のトイレとかで着替えてくれば?」
あ「うん!そうする!」
……
嵐「さぁて?女の子がいない間にボーイズトークの時間ねぇ?」
真緒「え、なにその展開」
弓弦「鳴上らしいですね。しかしあまりつまらない話は…」
嵐「もう!堅いわね!ほら、真ちゃん!」
真「え?僕?」
嵐「妹ちゃんの話、聞かせなさいよぉ」
スバル「乗った」
真緒「え」
晃牙「俺も」
北斗「(…?何に乗るんだ?俺も乗るべきか?)」
嵐「ほらほら!皆聞く気満々なのよぉ?」
真「…は、はぁ。
あ!じゃぁこれ中学生の時なんだけど…」
凜月「そうじゃないでしょ」
真緒「お、凜月まで食いついてるのか」
凜月「……まーくん煩い」
晃牙「つか、さっき他の連中が話してるの聞こえたんだけど…」
スバル「ん?なになに?」
晃牙「……見たらしいじゃねぇか」
嵐「……Aちゃんの、か、ら、d…」
真緒「うわぁぁぁ!ストップ!ストップ!」
弓弦「なんですか衣更さん。邪魔しないで下さい」
真緒「あれ意外に食いついていらっしゃる?!」
嵐「それより皆の顔見る辺りほんとみたいねぇー!」
晃牙「どうだった?!でかかった?!」
真「……それ以上Aの事について話さないでくれる?」
スバル「あーあ、お兄ちゃんの前で話すから…」
あ「何話してたの?」
「「「「「ッッッ!!!!」」」」」」
凜月「…あー、A。これ三年の部屋に届けてきて」
あ「これは?」
凜月「部屋長か学級委員に渡せばいいから。
早く出てって」
あ「…え、はい」
凜月「30分経つまで帰って来ないで」
あ「えぇー」
__ガチャン
凜月「ぐっ」
「凜月っっ!!!!」
このあと凜月に全員がお菓子を渡したという。
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里小翔(プロフ) - ミュア☆ミュアさん» 本当ですか!なんだかやりきった感あります笑笑番外編がんばります!! (2015年7月30日 21時) (レス) id: 78e56a3429 (このIDを非表示/違反報告)
ミュア☆ミュア(プロフ) - 過去編の話泣きそうになりました。番外編の話もがんばって下さいね! (2015年7月30日 21時) (レス) id: 7d2b816aaa (このIDを非表示/違反報告)
里小翔(プロフ) - いちごパフェさん» ありがとうございます!過去編泣きそうなんですか?!笑笑泣くかは分からないですけど主人公とクラスメイトとの関係が書けたらいいなぁと思ってるので!!(笑)コメントありがとうございました(*^▽^*) (2015年7月30日 15時) (レス) id: 78e56a3429 (このIDを非表示/違反報告)
いちごパフェ(プロフ) - 続きが気になります( ´ ω ` )過去編、泣きそうです… (2015年7月30日 9時) (レス) id: c194704685 (このIDを非表示/違反報告)
里小翔(プロフ) - 桜姫さん» ありがとうございます!合宿ならばとお風呂シーンを入らさせてもらいました!応援ありがとうございます!頑張ります! (2015年7月29日 21時) (レス) id: 78e56a3429 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:里小翔 | 作成日時:2015年6月23日 21時