三兄弟の姉は異世界人で最強？！2！

サプライズ ページ5

〜引き続きマルコSAIDO〜さいど

マルコ「イゾウ達にも連絡しないとねぃ」

美鈴「サプライズでもする？」

マルコ「いいねぃ」

多分俺と美鈴はいたずらっぽい顔をしてるだろう

マルコ「それじゃ俺は甲板にみんなを集めるねぃ」

美鈴「了解」((ニヤッ

やっぱり手放せない....君を

手放そうとも思わない。

〜マルコSAIDO終了




ガヤガヤ

甲板がうるさい

そうマルコに呼ばれたからだ

マルコ「お前ら黙れぃ！」

シ...ーン

マルコの声でとても静かになる

マルコ「今日集まってもらったのは、これをお披露目するためだよぃ！」

それと同時にクラッカーが音を立て、煙を出した

その中に立ってるのは

？「久しぶりだな！皆！！」

「「美鈴！！」」

そう美鈴だ

周りからは

「おぉー！」

「きたー！」

「戻ってきた俺たちの癒しー！！」

などと言ってる。

そこでマルコが

マルコ「お前ら！もう言うことは分かるねぃ？行くぞぃ！せーの！！」

「「おかえり！美鈴！！」」

美鈴「あぁ！またただいま！」

するとどっからか

白ひげ「グララララ」

親父の笑い声

美鈴「親父！」

白ひげ「随分と遅いお目覚めじゃねぇか、美鈴。おかえり」

美鈴「！！すまないね。それとただいま親父」

白ひげ「宴、と言いたいが今日は用意してねェみてぇだから明日だな」

美鈴「うん！」

親父とお話が終わると俺は隊長達のところへ行った




〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

はい、報告ですね

まだ終わりませんよ！

どんどん続いていきます！！

マルコSAIDOだけ見ると

「終わりか」

と、思う人もいると思いますが

違いますからね！！

報告？は以上です

ギャーギャー マルコ「うるせぇよぃ！」→←おやすみ。そしておはよう！

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