検索窓
今日:1 hit、昨日:0 hit、合計:538 hit
中1の最後ら辺に俺にとって初めて〈大切にしたい〉と思える彼女が出来た。


『涼太』


すげー可愛くて


『涼太!』


けどどっかカッコよくて


『大丈夫だよ…涼太』


でもどっか抜けてて


『??…あれ?涼太?』


ほっとけない。守りたい。そんな彼女。
けど、数ヶ月した時に。


『ホントはずっとアンタの事が大嫌いだったw』


俺はその彼女に振られた_____。



-------------

こんちわ海月ちゃんです。
今回は黒バスを書かせて頂きます。

一応書かせて頂きますが、この小説の内容は私自身が考えた(?)内容であって、他の方のパクリ等ではございません。もし、似たような小説がありましたら、すみません🙇執筆状態:連載中









おもしろ度の評価
  • Currently 9.25/10

点数: 9.3/10 (4 票)

この小説をお気に入り追加 (しおり) 登録すれば後で更新された順に見れます
3人がお気に入り
設定タグ:黒バス , 黄瀬涼太
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告

感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)

ニックネーム: 感想:  ログイン

作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ

作者名:海月ちゃん | 作成日時:2023年11月25日 22時

パスワード: (注) 他の人が作った物への荒らし行為は犯罪です。
発覚した場合、即刻通報します。