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2話 ページ3

近藤「近藤勇だ、よろしくなA!」

土方「土方歳三だ、よ、よろしく」

山南「山南敬助です、よろしくお願いしますね?」

総司「沖田総司だよ♪よろしくね、Aちゃん」

斎藤「斎藤一だ、よろしく頼む」

新八「永倉新八だっ!よろしくな!」

平助「藤堂平助だ!よろしくな、A」

左之助「原田左之助、よろしくな」

A「よろしくおねがいしましゅっ!」

1通り挨拶をした所で、夕餉の時間になった

近藤「じゃぁ、A!どこで食べるか?」

A「ん〜…テクテクテクテク、ここがいい!」

そういって座ったのは一のところだった

斎藤「えっ、何故…///////」

A「一、かっこいい♪」

左之助「おぉ〜!いいじゃねえか!斎藤!気に入られて笑」

平助「ちぇっ!一緒に食べたかったなぁ」

Aは、嬉しそうにニコニコしながら斎藤の所に座っていた

全員「いただきます」

新八「うんめぇぇー!」

平助「あっ!!!新八っつぁん!それオレのおかず!とんじゃねぇよ!」

ガヤガヤガヤガヤ…

A「んー…とれにゃい。ウゥッ…グズッ」

Aは、まだ箸の使い方に慣れていないのか食べられていなかった

斎藤「…食べられないのか?」

それに気づいた斎藤はすかさず問いかける

A「うん…」

斎藤は、悩んだが食べられないのは可哀想だと思い

斎藤「俺が食べさせる」

と、言った

斎藤がAのご飯を取り、Aの口に運ぶ

A「ん〜、おいちぃ!はじめぇ、ありがとう^^」

Aの笑顔に斎藤は一瞬でヤラレタ←

斎藤「あ、あぁ…かまわん///////」

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シルバーウルフ - 更新停止してますけど、、、大丈夫ですか!?(?_?)更新再開楽しみに待ってます。(*^^*) (2020年9月21日 23時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - そうですよね、、、(-_-;)m(__)mごめんなさい。忘れて欲しいです!!!!(ToT)更新楽しみに待ってます。 (2020年8月31日 23時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)
もりーたみゅたみゅ(プロフ) - シルバーウルフさん» 薄桜鬼以外の小説を新しく書いたとしても、決して書きたくないからとかではないので気を悪くされないでくださいね(´;ω;`)あくまでも、私自身がこれを元に書きたいと思ったら新作を出すという形なので... (2020年8月29日 8時) (レス) id: afe1211c95 (このIDを非表示/違反報告)
もりーたみゅたみゅ(プロフ) - シルバーウルフさん» 色々な提案ありがとうございます。薄桜鬼の小説を新しく書くのは今は難しいので書くとしてもいつになるかという感じです(;^ω^)すぐご期待に応えられずすみません! (2020年8月29日 8時) (レス) id: afe1211c95 (このIDを非表示/違反報告)
シルバーウルフ - それと、、、可能なら山崎丞が羅刹になる設定もお願いします!!!!(o・ω・o)(*^^*) (2020年8月16日 17時) (レス) id: 769a4deb70 (このIDを非表示/違反報告)

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作者名:もりーたみゅたみゅ | 作成日時:2017年1月10日 0時

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