祝100話〜聞きたい事〜 ページ21
セレディーの所に行こうと思ったがどこにいるのか
わからなかった・・・・・・
あ「どこにいるんだ？」
セ「誰を探してるんだい？」
セレディは前から歩いてきて、笑いながら言った
あ「アンタが命令したんだろ？ヒカルのコントロールポットに変な機械つけたの」
セ「そうですよ。でも、これは貴方を苦しめるためじゃない。アラタ君がエゼルダームに着やすいようにしただけさ。まぁ、来ないみたいだけど・・・・・。」
当たり前だとでもいうようにクスクスと笑った
そして、笑うのをやめたセレディに
あ「当たり前だよ。だって・・・・・・・お前がアラタと・・・・・・・・・・・私の両親を殺したんだからな」
と、はっきり言った。怒り交じりの声で・・・・・・・
アラタSIDE
ユ「確か、こっちに歩いて行ったよね」
ハ「あぁ。どこに行ったんだ？」
俺とハルキとユノは歩きながら(人1)を探していた
ア「っていうか、なんでユノまでついて来るんだよ」
ユ「だって、(人1)君とアラタが心配だから」
と笑いながら言った
その笑顔は反則だろ・・・・・
？「アラタ君がエゼルダームに着やすいようにしただけさ。まぁ、来ないみたいだけど」
誰かがそう言ってクスクス笑う声が聞こえた
ア「？なんだ？」
俺達は影から様子を見にいった
ハ「あれは、(人1)とセレディ先生？」
ユ「何を話してるんだろう」
セレディは笑うのをやめた
あ「当たり前だよ。だってお前がアラタと・・・・・・・・・・・私の両親を殺したんだからな」
その声は怒り交じりの声で少し怖かった
セ「この話はまた今度にしよう。それじゃあ、Aちゃんによろしくって言っといて・・・・ね」
俺はセレディの顔を見た途端身震いした
恐ろしいってこの事なのかもな←
- 金 運: ★☆☆☆☆
- 恋愛運: ★★★☆☆
- 健康運: ★★★★★
- 全体運: ★★★☆☆
ラッキーカラー
あずきいろ
ラッキーナンバー
8
ラッキーアルファベット
X
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます 20人がお気に入り
お気に入り作者に追加
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告感想を書こう！(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
天原チョコ(プロフ) - ビックバンさん» あ、此方こそスイマセン。ちょっとカッときてしまって (2014年10月3日 6時) (携帯から) (
レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 今から書き換えます (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 確かに私が悪いです。本当にごめんなさい。歌詞を載せることが違法だって今まで知りませんでした。本当に申し訳ございませんでした。 (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - ちょっと言い方キツすぎました。スイマセン (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - 歌詞を載せることは違法です、何度も言ってるじゃないですか。それなのにコメント消して…。違反報告します。悪く思わないで下さい。貴方が悪いんですから。 (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ビックバン | 作成日時：2014年2月15日 22時
