双子の力〜真実〜

99話 ページ20

キョ「何しやがる！！！！！！！」

あ「最低だな！！！！！お前らは！！！！！」

私は大声で叫んだ

あ「お前たちが何をしたのかわかっ「じゃあ、おまえは？」は？」

伊丹キョウジは私が話しているのをさえぎってそういった

意味が分からない・・・・・・

キョ「お前だって人にひでぇ事してるし、人をだましてるだろうが」

伊丹キョウジはそう言いながら後ろにいる皆に目を向けた

ハ「！？・・お前！！！！」

ハルキは私を後ろに引っ張って、伊丹キョウジの胸ぐらをつかんだ

ユ「ハルキ！？」

伊丹キョウジはハルキの手をはたいた

キョ「なるほどね〜。お前もか。これは面白くなってきたなね〜。フッ・・・はっははは」

伊丹キョウジは笑いながらさっていった

私は拳を握りしめた

たぶん、自分の顔ひどいと思う

ユ「(人1)君？大丈夫？」

あ「・・・・・・大丈夫だ。俺はもう帰るよ」

私は振り返らないで、セレディの所に行った
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更新が遅れてしまってごめんなさい！！！

部活を転部してからいろいろ忙しくなってしまった(^_^;)

亀速度になりますが、よろしくお願いします！！

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