86話〜私の代わりに泣いてるのは・・・・・・・〜 ページ5
ASIDE
私は全速力で走った
昨日、アラタにDVDを渡した後
伊丹キョウジがいて、言われたんだ。
キョ≪弟君を殺してほしくなかったらエゼルダームに来い。来なければ弟君だけじゃ無い。お前がかかわった人間すべてだ。よく考えるんだな。瀬名Aちゃん。あっはははははは!!!!≫
私はどうしたらいいの?
私は昼休みになるまで屋上にいた
返事はいつでもいいと言ったけど、いつまでまつか・・・・・・
すると、下にしずくが落ちた
上を見てみると、雲が空をおおってしだいに雨を降り始めた
でも、私はそこから動かなかった
雨は私の代わり泣いてるのかと思うくらいひどい雨だ
体が冷えて、ボウシをかぶってるけどこれじゃあ、髪もぬれてるよね
あ「もう、疲れちゃったよ・・・・・・・・・・・・・バンにぃ」
膝がガクリと折れて、ゆっくりと前に倒れた
でも、痛くなかった・・・・・・
誰かが私の名前を呼びながら支えてくれている
そこで、私の意識は途切れた・・・・
ハルキSIDE
俺達は昼食を食べた後。今日膣でエゼルダームの事を話していた
バンっという大きな音を立ててドアが開いた
ム「(人1)・・ハァ・・・・・来てないか?ハァ」
走ったのか息があがっている
ヒ「ここには来ていないが」
ア「何かあったのか?」
ムラクは呼吸を整えてまた話した
ム「朝あった時から教室に来てないから。さっきから探してるのにどこにもいないんだ」
俺はムラクから聞いてすぐに俺は教室から飛び出していた
ア「ハルキ?!どこにいくんだよ!!!」
自分でもわからない。俺は何かに引っ張られるように
屋上に行った。ドアを開けるとさっきより雨がひどくふっていた
その雨の中にAは立っていた
でも、Aは前に倒れそうになった
ハ「A!!!!」
俺は急いでAを支えた
俺はAを横抱きにして保健室に運んだ
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天原チョコ(プロフ) - ビックバンさん» あ、此方こそスイマセン。ちょっとカッときてしまって (2014年10月3日 6時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 今から書き換えます (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
ビックバン(プロフ) - 天原チョコさん» 確かに私が悪いです。本当にごめんなさい。歌詞を載せることが違法だって今まで知りませんでした。本当に申し訳ございませんでした。 (2014年10月2日 19時) (レス) id: 440b64ca52 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - ちょっと言い方キツすぎました。スイマセン (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
天原チョコ(プロフ) - 歌詞を載せることは違法です、何度も言ってるじゃないですか。それなのにコメント消して…。違反報告します。悪く思わないで下さい。貴方が悪いんですから。 (2014年10月2日 17時) (携帯から) (レス) id: a2d9d882d5 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:ビックバン | 作成日時:2014年2月15日 22時