【ポケモンSV】友達との冒険物語④ (ページ42)

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Episode190 ページ42

笑顔可愛いな・・・

スグリ「オーガポン、あの時は怖がらせてごめん」

オーガポン(素顔)「いえ、もう気にしてませんよ」

オーガポン、優しいな・・・

「ウォロ視点」

うーむ・・・

ウォロ「あの伝承が嘘で・・・キリトの会ったオーガポンという鬼と呼ばれてたポケモンが虐げられてた側なのなら・・・」

何故、あの3匹は共に行動していたんでしょうか・・・

ウォロ「仮にもう1匹居て、そのポケモンが司令塔だったとしても・・・違う種族のポケモンに従うポケモンが居るんでしょうか・・・」

もしや、なにかその4匹目のポケモンが操ってる……？

ウォロ「ともっこと呼ばれてたあの3匹は死んで埋葬されたとキタカミの里の歴史の資料には書かれてましたが・・・4匹目の事についてはなにも書かれてない・・・」

まぁ3匹今蘇ってますが・・・

ウォロ「仮に3匹と一緒に死んでたとしたら、そのポケモンも埋葬したみたいな記述があっても良い筈・・・」