今日:11 hit、昨日:7 hit、合計:388 hit
小｜中｜大
Episode172 ページ24
キリト「うん。もし本当だったら、僕は父さんの昔の友人に会ってみたいなー」
アオイ「私は・・・ブライア先生の先祖のヘザーさんに会いたいですね！」
キリト「あーね」
アオイ「そういえばカエデさんにお菓子作り誘われてるんですけど、キリト先輩もどうですか？」
キリト「良いの？なら一緒に行くよ！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ｻﾞｯ
ｻﾞｯ
ペパー「死んだ人に会える・・・か」
「キリト視点」
キリト「グレイシア、カエデさん特製のカップケーキだよ〜♪」
ｽｯ
グレイシア「レイッシ♪」ﾓｸﾞﾓｸﾞ
可愛いなぁ♪
ｶﾞﾁｬ
ネモ「キリトー！ペパー来てない！？」
キリト「ネモ！来てないけど・・・」
ネモ「そっかー、何処行ったのかなー」
キリト「ペパーがどうしたの？」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハルモニア・ルーデンベルク | 作者ホームページ：なし
作成日時：2024年2月17日 13時
