【ポケモンSV】友達との冒険物語④ (ページ2)

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Episode150 ページ2

キリト「やっぱりか・・・という事は、今のチャンピオンは・・・」

ハルト「はい、スグリらしいです」

キリト「やっぱりか・・・2人は誰から挑むの？」

アオイ「私はネリネさんから挑みます！」

ハルト「僕は無難にアカマツさんから挑みます」

キリト「そっか・・・じゃあハルト君、僕はしばらくポケモン育成してるから、アカマツさんとバトル終わったら教えに来てね」

ハルト「解りました！」

「キリト視点」

・・・

キリト「オーガポン、メテノ見てからなんか考えてる顔してるけど、どうしたの？」

オーガポン(素顔)「・・・メテノさんを見た時、不思議なポケモンが見えたんです」

キリト「不思議なポケモン？」

オーガポン(素顔)「ピンク色のポケモンで・・・モモワーイって鳴いてて・・・おそらく昔の記憶がフラッシュバックしたんだと思うんですが・・・そのポケモンの事思い出せなくて・・・」

キリト「何処で会ったのかとか思い出せないの？」

オーガポン(素顔)「はい・・・まったく・・・」