今日:31 hit、昨日:2 hit、合計:404 hit
小｜中｜大
Episode124 ページ26
マシマシラ「5対3・・・こちらの方が不利ですよ！いったん逃げましょう！」
イイネイヌ「クソ……ッ！4つ目のお面はいったん諦めてやる！けど絶対に奪うからな！」
ﾀｯﾀｯﾀｯ
ﾊﾞｻｧｯ
ﾊﾞｻｧｯ
キリト「これでいったん安心・・・あっ！オーガポン！」
ｽｯ
キリト「大丈夫！？」
オーガポン(素顔)「はい・・・なんとか・・・」
ハルト「あの3匹めー！オーガポンがお面を持ってないとこを狙って襲うなんて！」
アオイ「悪質すぎだよね！」
ゼイユ「本当よ！1回はオーガポンにやられたくせに本当に往生際の悪い奴ら！」
キリト「こうなったら・・・弱い者イジメとかするのがどれだけ悪い事か解らせてあげよう！2度とオーガポンにイジメとかなんてする事できなくさせるんだ！」
この小説をお気に入り追加 (しおり)
登録すれば後で更新された順に見れます
違反報告 - ルール違反の作品はココから報告
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名：ハルモニア・ルーデンベルク | 作者ホームページ：なし
作成日時：2024年2月12日 23時
