百五話 ページ16
お久しぶりです……とりあえずみかGETしました……途中からなので流石に完凸は不可能
エキセントリックのスペシャル譜面鬼………
あと花粉辛すぎる
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「おーけー真緒!突然だけど初対面でママって呼んだ時の対処法教えて」
「えっ………言わなかったことにする?」
「今私は猛烈に感動したよ」
え、なんで?と首を傾げている真緒を見ながら、そういえばあの人の名前なんだっけーとか思う。
確か知らない顔だったから、まだチェックしてない人だよね………
あの人もきっとアイドルなんだろうなぁ。
なんだか、色んな人と関わるたびに私、アイドルに詳しくなっていくような気がするな。
「またKnightsのレッスンしてね〜」
「凛月、何話ぶり?」
「メタいよ、A」
「まあそもそももう数十話出てない人もいるはずだけど」
「………それにしても、今日も随分と寒いな」
メタ発言はスルーしそう真緒が言う。
「本格的に冬って感じだよね」
「外で昼寝できない〜……」
「凛月はそこか」
「ただ、クリスマスがあるし……嫌いではない方かな」
「俺は春や秋以外なら、どれでも……」
「そういえば、秋って……真緒、そんなにティッシュ常備してた?」
「ポケットに常にあったぞ。でもまあ、Aは知らないだろうな」
「……花粉症ってやっぱり……」
「辛いんだよね〜」
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作者名:サリー | 作成日時:2023年2月4日 14時