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テレカクシ ページ21
凛月「べ、別にそんな事ないけど」
と、少し頬を赤くし、私から目をそらしながら言った。
A「…………?」
凛月「べ、別になんでもいいじゃん。早く続き始めよ」
A「え、えぇ。分かった……」
ん?なんだろうこの凛月の反応……?
その頃の凛月以外のKnightsの反応
(絶対A気づいてない……)
と、凛月が恥ずかしがってる事を分かってないA
の事をあきれて見ているKnightsがいた……
あんず「失礼します。Aちゃん次のプロデュース手伝って貰ってもいい?」
A「えぇ。いいわよ。こっちもだいたい終わったので。あとは個人で練習お願いします。私居なくてもKnightsの方たちなら出来ると思うので。では」
と、行ってあんずと次のプロデュースへと向かった。
……この行動が後悔することも知らずに。
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猫愛りあ - この話好きです!続き楽しみにしてます! (12月15日 22時) (レス) @page30 id: 02dbe6c294 (このIDを非表示/違反報告)
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作者名:凛華 | 作成日時:2020年6月8日 21時