薄桜鬼『この命が尽きても貴方と…』

続き ページ10

(人1)side

近藤)「(ゴホンッ では、昨夜あったことをまとめて話してくれ」

？)「昨夜、失敗した隊士らが市中にてこの者に見つかり始末したもようです。」

近藤)「何⁉それは本当か。」

目を丸くした。

?)「本当は、僕がヤル仕事だったけどね＾ω＾ニヤ」

？)「でも、それだけ腕がイイって ことだろ？」

(人1)「・・あの、人の話を聞いて下さい…」

ずっと、ゴチャゴチャ言いやがって…

？)「そんなにゴチャゴチャ言ってないよ〜(黒笑」

(人1)「なっ！・・・・」

こいつ、人の心を読んだのか…？

？)「しっかし〜、お前美形だな！」

？)「本当だな。男でも女でも好かれそうだなww」

土方)「お前ら、いい加減にしろ!！ーーーーおいお前、昨夜“羅刹を斬った”といったな。」

すると、その場がイヤな感じになった。

？)「何で知ってんだぁ？睨」

(人1)「・・・色々あるんだよ。」

土方)「色々って、何だよ。これは、幹部しか知らないんだぞ。」

(人1)「・・知ってちゃ、いけない？」

土方)「あぁ。」

(人1)「・・・・」

土方は、眉にシワを寄せてすごい殺気で睨んで来た。

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作者から。
只今、進み具合が悪いです…
かけもちでやっているので。

優姫の暇つぶしイラスト集http://uranai.nosv.org/u.php/novel/jump_aya/)

こちらが、かけもちでやっている物です。
薄桜鬼・うたプリ・初音ミク・明治東京恋伽…などを描いた奴です。
リクエストもお答えします。描いて欲しいものがあったら、言ってください。

8 刀の腕前→←7 屯所

ラッキーアイテム

革ベルト

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おみくじ結果は「末凶」でした！

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