薄桜鬼『この命が尽きても貴方と…』

6 男装少女 沖田side ページ8

昨夜、土方さんが羅刹を目撃した人を担いで連れて来た。僕と一君は、昨夜千鶴ちゃんに何があったの調査をしていた。そのあと、土方さんに呼ばれてある部屋へと行った。

そこに居たのは、千鶴ちゃんが言っていた人が居た。

黒く風に靡く(なびく)髪と綺麗な顔立ちをしていた。そして、土方さんとお似合いだったw。←美系ってことだよww

僕は、その子に見惚れた。それはもちろん、この子が女の子だからね！
きっと気づいてるのは、僕と一君だけだね。しばらく、黙っておこう(ニコッ
面白いからー￣∀￣

沖田) 「土方さぁん〜。その子、どうするんですかぁ？」

土方) 「とりあえず、空き部屋に置くか。総司、あとは頼む。」

そう言って土方は、背を向けて戻って行った。やりたく無いから、僕に押し付けた〜(-｡-

沖田) 「土方さんは〜酷いなぁ〜僕にばから押し付けてぇ〜(￣▽￣) 『梅は・・・」

すると土方さんは、振り返り、

土方) 「総司ぃ‼‼ 睨) やめろ！・・・
やりたくない訳じゃない。皆を広間に呼びに行くだけだ！」

沖田) 「はいはい〜、分かりましたよ。ー3ー」

土方さんは、再び前へ歩き出した。そして僕はとりあえずこの子の手首と足首に縄を巻いた。

沖田) 「ふぅー、やっと巻けた。それじゃあ、僕も広間に行こ〜♪」

きっと、土方さんが呼びに来るから。その前に行ってたら、どんな反応するかな〜♪

そして、僕は広間へと行く。


・・・・・

このあと、あんなコトになるとは思いもせず。


ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー☆ー

作者からー！

沖田さん目線・・・難しい〜〜(〜_〜;)
土方さんの俳句？って、分からない〜(´･_･`)

見ている、(人1)さん！コメと評価、よろしくお願いします！ヾ(＠⌒ー⌒＠)ノ

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