薄桜鬼『この命が尽きても貴方と…』

2 男装をした少女 ページ4

その子は、怯えていた。俺は、彼女に駆け寄った。

(人1)) 「大丈夫？ 何処かケガした？(焦」

？) 「大丈夫です…あの…助けて頂いてありがとうございました(ペコっ」

(人1)) 「大丈夫なら良かった(ニコッ」

?) 「 /////・・・」

あれ…顔が赤い。どうしたんだろう？

ーーーすると、足音がした。2・3人くらい

？) 「・・・多分こっちに行ったと思うけど。」

俺は建物の影でこっそり伺った。

？) 「とりあえず手分けして探すか。見つけしだいーー…」

あれ…あんまり聞こえない…ーーすると足音が近づいて来た。

(人1)) 「やばっ！こっちに来る。じゃあ、俺これで！
・・・・あっ！君、名前は？俺は、赤崎優斗。」

千鶴) 「ゆ…雪村千鶴です！」

雪村家の…

(人1)) 「やっぱりか……(ボソッ
じゃあねー千鶴ちゃん(ニコッ」

千鶴) 「 ///// はい…」

ー ー ー ー ー ー ー ー ー
作者から

2話ですーヾ(＠⌒ー⌒＠)
すみません、短くて・・…＞_＜…

次は千鶴目線で行きます！

読んでくれてる(人1)様、ありがとうございます！貴方は、神様です‼‼

ぜひ続きも読んで下さいo(^▽^)o

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