16 初の飯作り ページ20
(人1)side
ガラガラッ(((さ
千鶴)「皆さん!今日は、(人1)ちゃんが朝餉を作ってくれました!」
幹部)「おぉ〜!」
原田)「精が出るな!」
(人1)「此処に居させてもらってるんだから、何もしないわけ行かないだろ。」
総司)「それは、当たり前だね。」
ギャーギャーと話しが続いていると、
新八)「話は、イイから早く食べようぜ!俺様のこの腹の高鳴りをどうしてくれるんだよ〜!」
(人1)「はいはい〜。」
俺と千鶴は、飯を配った。その後、俺は何処に座っていいのか分からずいると、
平助)「(人1)!俺と新八っっあんの真ん中で食べろよ!(ニコッ」
新八)「そうだぜ(人1)ちゃん!」
永倉さんは、隣の床をポンポンと叩きながら微笑んだ。
(人1)「おぅ!ありがとな!(微笑」
俺は平助と永倉さんの真ん中に座った。
平助)「 ・・・///。ぉ、おう!///」
平助は、お礼を言い顔を真っ赤にした。俺は、平助の顔を覗き込むように見た。
(人1)「平助?大丈夫か、顔が真っ赤だぞ?」
平助)「/// だ、大丈夫だ!」
平助は、慌てて飯を食べはじめた。俺は、その姿を見て かわいいw と思った。
俺も、飯を食べた。
平助side
(人1)が来て、2日目の朝。昨夜から(人1)が女だって知ってから何故かドキドキしていた。
・・・俺、もしかして…
考えながら、広間へと向かった。
in広間
皆は集まっていたけど、(人1)の姿は無かった。俺が起きた時は(人1)は既にいなかった。
俺は、新八っっあんの隣に座り朝餉を待っていた。
.
.
ガラガラ(((
千鶴)「皆さん!今日は、(人1)ちゃんが朝餉を作ってくれました!」
千鶴が生き良い良く入ってきた。俺は、そん時理解した。(人1)が朝居なかったのは、朝餉を作っていたからた。
千鶴と(人1)が飯を1人1人に配った。
けれど(人1)は、オロオロしていた。きっと何処に座っていいのか分から無いんだろう…
平助)「(人1)!俺と、新八っっあんの真ん中で食べろよ!」
すると(人1)の表情がパァと明るくなった。
(人1)「おぅ!ありがとな!(微笑」
そして俺たちの真ん中に座った。さっきの笑顔に俺、またドキドキしてる。
ヒョイと、(人1)の顔が目の前に映った。
(人1)「平助?大丈夫か、顔が真っ赤だぞ?」
平助)「 /// だ、大丈夫だ!」
俺は、慌てて飯を食べた。俺は、その時気づいた・・・
俺は、(人1)が…
好きなんだ
ーーーーーーーーーーーーー
作者から
夏は、暑いねぇ〜
平助目線、むずいね。次も是非見て下さい
ラッキーアイテム
革ベルト
おみくじ
おみくじ結果は「末凶」でした!
41人がお気に入り
感想を書こう!(携帯番号など、個人情報等の書き込みを行った場合は法律により処罰の対象になります)
平助 - それだけ平ちゃんが大好きなんだ(^▽^)/最初は、新選組とか、薄桜鬼とか全然興味なかったけど、見ていくうちにはまったんだよね(^▽^)/姉ちゃんが見ていたのを見てはまっていったって感じなんだよね(^▽^)/ (2016年3月3日 19時) (レス) id: d5fb67acfc (このIDを非表示/違反報告)
平助 - うちも平ちゃん大大大好き(^▽^)/平助君バージョンも描いてみたらいいのでわ?結構平ちゃんグッズを集めてたりする(^▽^)/姉とかに京都言ったら平ちゃんグッズ買ってきてもらったり、交換に出してもらったりするんだよ(^▽^)/本当に姉様様(^▽^)/ (2016年3月3日 19時) (レス) id: d5fb67acfc (このIDを非表示/違反報告)
なにゅゆえ - 私も平助大好き! (2015年4月3日 12時) (レス) id: fa2cd754ab (このIDを非表示/違反報告)
藤堂優姫@藍LOVE(プロフ) - ひとすーさん» ありがとうございます!よかったら、「LINEなどで薄桜鬼・Free!など語ろう」のとこにQRコードがあるのでそちから追加して下さい! (2014年3月27日 6時) (レス) id: 589c67ef17 (このIDを非表示/違反報告)
ひとすー - こんにちは!ひとすーです!読みました!面白いです!続き期待してます!あと、うちもLINEしてます! (2014年3月27日 0時) (携帯から) (レス) id: a1fcc0fddf (このIDを非表示/違反報告)
作品は全て携帯でも見れます
同じような小説を簡単に作れます → 作成
この小説のブログパーツ
作者名:藤堂優姫@藍LOVE | 作者ホームページ:http://uranai.nosv.org/u.php/hp/251601/
作成日時:2013年5月4日 18時