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親もいなくて





なんとか周りの人に支えてもらい、






大学に入学した私。








「あれ?君1人?パパとママは〜?」






初めてあった日から





背が小さいからと子供扱い。







でもその人が





私のバイト先の常連さんになって...。





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また作ってしまいました...。今回は
伊野尾くんのお話です!執筆状態:連載中

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作者名:飛鳥 | 作成日時:2018年1月6日 1時

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