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彼を1日も忘れたことはなかった。


彼との思い出は


日々過ぎていく度に


輝いていった。


そうまるで、あの日みた海のような


綺麗な





アマイロ。
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air(エアー)です( ¨̮ )

初投稿になりますね!

緊張してるんですよ……

でも頑張りますのでチラッと覗いて頂けると
嬉しいな( ¨̮ )✨

今回は超特急2号車の小笠原海さんの名前をお借りしています。

⚠期待しすぎない程度でお読み下さい。

では天色の海の世界へどうぞお入りください。執筆状態:更新停止中

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設定タグ:超特急 , 2号車 , 小笠原海   
作品ジャンル:恋愛
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作者名:air | 作成日時:2018年2月13日 0時

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