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友達が二人 ページ4

「そういえば、自己紹介をしていなかったね。
俺は、あ...」


『大丈夫です、
友達作る気ないんで(ニコッ』


赤髪さんは驚いている。

本当のことを言っただけ。


そんなに、意外だった...かな?


赤髪さん口を開けて固まってるんだが。←


『あ、あの。大丈夫ですk...』


「(ハッ大丈夫だよ。
あまりにも驚いてね...。」


そんなに驚くこと?


『普通だと思うのですが?』

「普通ではない、転入生は

「友達できるかな〜?」と

ワクワクするものだ。」←


転入生にどんな印象もってんだ。


人それぞれでしょ。


『は、はぁ。』


友達なんていらない

友情なんてありえない


「...ここが教室だよ。(ニコッ」


『そーですか。』


「先生が呼ぶから
そのとき入ってね。」


『はーい。』


前もこんなことあったな。


そのときから


だよね。


__友達が信じられなくなったのは。



※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


はい、MANARI☆です!

次から、Aちゃんの過去です!


あと、イメ画絶賛募集中です!


特徴は...

▲薄紫色で腰までの髪。

▲目はピンク色。

▲153㎝

などでしょうか?

欲しい情報があったらコメントで教えてください!


2017,5,3

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作者名:MANARI☆ x他1人 | 作成日時:2017年5月3日 15時

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