首にキスマを付けてくる３人をどうにかしてください！！/// 【カゲプロ】

１２、「バンッ！そっ・・・そこまでよっ！///」「はい、ＯＫ！」「僕、何役ナノ！？（汗///」 ページ14

シ「なぁ、A・・・。







お前さぁ、そんなんだからカノやセトに手出されんだよ・・・ハァ。







ココとかココ・・・その、証拠だろ？」







そう言ってシンタローさんは私の首の赤い跡に指を置く。







そのままつーっと、







人差し指を下へとスライドさせて行く。







貴『ふぁ・・・っ//』







感度良過ぎ。







そもそもさぁ・・・。







シ「こんなえろい胸ぶら下げてんのが悪い」







貴『あっ！///』







俺はAの胸を左手で掴んだ。







ん・・・まだ硬いのがある。







まだ、コレ成長すんのかよ。







え？







何でそんなこと知ってる、って？







俺のイケヒキニートの情報網ナメんなよ？







貴『ひぁ・・・シンタっ・・・しゃうっ！///』







俺はAの悶える姿に我慢出来なくなって・・・。







Aのいやらしくスカートが捲り上がり白いふとももが露わになる。







シ「Aのココも・・・全部、オレだけに見せろ・・・」







ちゅくっ







貴『ああっ！！///』







シ「シッ・・・静かにしてろ、バレるぞ」







？「もう、バレてるし。







それに、シンタローくん？







何か勘違いしてるみたいだから一応言っとくけど、







Aちゃんに触れていいのは僕だけなんだよ？」

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