初恋は先輩【おそ松さん】

海　part1 ページ25

おそ「おとちゃん！海行かない？」


おと「はい！？///」



おそ「あ、違う。ゆきも一緒だから！勘違いさせちゃったかも///
　 ごめん」


おと「いえいえ//行きます！！」


おそ「詳細はゆきから聞いて！」


おと「は、はい！！」


―――――――――――――――――――――――――――――――――
ゆき「海かぁ」


おと「水着！どうしよ」


ゆき「君は学校のでよいのでわ？」


おと「は！？ダサいじゃん
　 ゆきはどうするの？」


ゆき「え、着るわけないじゃん。もし、着るなら…
　 マリンスーツでしょ(ドヤ」


おと「は？」


ゆき「え？」


おと「ま、私は買うから付き合って！」


ゆき「…はい」


―――――――――――――――――――――――――――
十四「海、海〜！！！」


一松「クソ暑い…」


ゆき「それなぁ…」


おそ「何で、一松とゆきは水着じゃないわけ？」


一松・ゆき「海に入るきないから」


カラ「…そんなつれない事言うなよ」


ゆき「…気持ち悪いです。」


カラ「いや、そいうことが言いたいんじゃなくって！！」


ゆき「かき氷！いっちー奢って」


一松「いや、他のやつに奢ってもらえよ…」


ゆき「じゃあ…チョロ松！奢ってよ」


チョ「何で僕なの！？」


おと「泳がないの！？」


おそ「あ！泳いで来よう！」


トド「あぁ、この日差しはきつい…」


カラ「トド松も泳がないのか？」


トド「日差しは肌に悪くない？」


おと「女子力高！」


ゆき「まぁ、頑張って泳いできてね」


おと「本当に泳がないの？」


ゆき「生憎…泳げないんだ」


おそ「それは…残念だな」


ゆき「クラゲに気をつけてね〜いるか知らないけど」


おと「怖いこと言わないでよ！」


おそ「おとちゃん！行くよ」


おと「あ、はい」

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