【黒○】僕は元からお前らキセキが大ッ嫌いだよ！【裏切り】

許す許さない…どうでもいい ページ36

次の日♪


昨日は自分の家でゴロゴロしてたんだよww









学校。


下駄箱を開けたら、中がキラッキラに輝いていた









『何で輝いてんの？wwwww

………まぁ、いっか♪』









僕はトコトコ廊下を歩いている。


するとすれ違う生徒から「お、おはよ……」って遠慮がちに挨拶してくる。









『チッ。はよ』









怯えながら女子生徒は通り過ぎた。


やっべぇww面白すぎるwwwwwwwwww









ガラガラ









ドアを開けると、目の前には


ずぶ濡れの阿真と、バケツを持っているキセキがいた。









赤司「A…！」




『気安く、僕の名前呼んでんじゃねーよ。』




赤司「っ…わ、悪い。」




『…で、何。』




赤司「僕達が悪かった。

本当にすまん…」




黄瀬「すいませんっす！」




青峰「……悪い。」




緑間「すまない」




桃井「ごめん、な…さい」




紫原「…ごめんね」




黒子「すみませんでした」









今頃謝るとか…有り得ないんだよ


つか、謝れば許して貰えるって思ってんの？









『桃井と黒子以外は何？

人に謝る時は「すまない」「悪い」でイイ訳？』









ま、言い換えても許す気は1ミリもないけどねw


ま……気分次第だけど









赤.黄.青.紫「「すみませんでした」」









頭を下げる4人。


なんか、いい気分だよwwwwww









『…………………わかった。』




キセキ「「本当か！！」」




『けど、今後一切、僕に話かけるな

これが条件だ。』









ハハハハハ


僕はもう少ししたら＿＿＿＿＿＿

時は進み10年後のk((痛ーい！→←復讐はしないよ？僕はwww

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