【黒バス×ホラー】怪奇症候群の女の子

４話 ページ15

今｢なんや、キャラ濃いの〜。」
と今吉が言った
青｢何で七番目は分からないんだ？」
と青峰が聞くと
『えっと、七番目は、知ったら死ぬよ。』
と樹里が言った
青｢マジかよ。」
『マジ。』
赤｢取り合えず、七不思議を見つけますか。」
ガラカラ
『ねぇ、赤司くん、中学の頃どんな感じだったの？』
と聞くと
赤司は、少し考えて
赤｢言えないかな。」
『そうなんだ。』
しばらくあるいていると、赤いコートを着た黒髮の女がいた
そして赤司達にこう言った
口｢ねぇ、私綺麗。」
と言った
彼女の顔には大きなマスクをしていた
赤｢綺麗だよ。」
と赤司が言うと
口｢これでも。」
とマスクをとると口が避けていた
そして青峰が
青｢ブスだな。」
と言いはなった

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