【銀魂】 好きって気持ちは誤魔化せない

♯１１　沖田君 ページ15

今は大体９時頃

私はソファに座ってテレビを見ていた

あ、ちなみに録画してた黒○のバ○ケ見てまっす☆

いや〜、火神のシュートすｇ((ピンポーン

・・・誰だろ？こんな時間に


テレビを一時停止して、「はーい。」と言いながらドアを開ける


総「よっ。」


そこには沖田君がいた


幸い、お兄ちゃんは風呂に入っているが、

上がってきたら沖田君の命が・・・危ない！！！


あ「どうしたの？(汗；」

総「Aこそどうしたんでィ。汗すごいでさァ。」

あ「え！？あ、きっと黒○のバ○ケ見てて
テンション上がったからかな？ハハッ。」

総「お、奇遇でィ。俺も見てまさァ。」

あ「ホント！？私は高尾君と氷室君が好きなんだ。沖田君は？」

総「俺は赤司かな。かっこいいし。で、一番嫌いなのは今吉。」

あ「何で？私は結構好きだよ？」

総「声が土方に似てるから。」

あ「確かにｗそういえば紫原君も沖田君の声に似てるよね。」

総「そうか？」

あ「うん。結構似てるよ！！」


それから話は徐々に盛り上がっていった

５分くらい経ったとき、私の後ろに人影が・・・

・・・・・・忘れてた；；


恐る恐る振り返る


徹夜「A？誰と喋ってんの？＾言＾」


次行きます→

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