偶然出会ったのは推しでした【AtR】

よんじゅうろくわ、騒がしい。 ページ47

とりあえずリビングでゆっくりテレビを見ているとドアノックされてピンポン連打された。

驚きながら見に行けば浦田さんと坂田さん。

『な…なんです(((う「これ見ろ！」は？』

見せられたのはスマホ。

なんか…えーと…うん。そらまふかな。

『？なに…？』

さ「ちょっと中失礼します！」

そう言われなかに招き入れる。

そして見せてもらった結果…

『はい？まふまふさん？が？私を好き？うん？』

さ「そうなるよな？」

明華「そ…らるさんが…はい？？？」

う「…お前らまじかよ…」

『…いや…ええ…』

こんなの知らないよ…。

『しかも私好きじゃ…』

そう言うと二人はびっくりした。

う「は…？え…」

さ「リスナーじゃないん？」

『えーと…私はその……リスナーって言うほどじゃない…』

う「あ〜…」

さ「…そうかわかった…俺はまふの恋を応援する！！！」

う「…だな…俺も二人の恋応援するわ」

…うわぁ…。

よんじゅうななわ、うん…騒がしい。→←よんじゅうごわ、覚悟を決めないと。

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