松に〇〇してみた 第2弾

30．はむさんのリク･･･めちゃくちゃ甘えられてみた【一松】 ページ7

今日は金曜日。
ようやく今週の仕事が終わり、家に急いで帰ってソファにダイブすると、後から一松に声をかけられた。

「今日さ･･･居酒屋、行くの？」

そうだった。今日は私が前前から言っていた居酒屋に行く約束の日だった。
私はすぐに私服に着替え、一松の腕を引っ張って近所の居酒屋へと足を運んだ。

そして数十分後。

「ねぇ夢･･･ぎゅーしてよ･･･」

一松酔いました。
さっきまで向かいに座っていたのに、今は私の隣に来てお酒を飲んでいます。
店内だからダメだよ･･･！と言うと、大丈夫･･･誰も見てないから･･･と軽く返される。

「･･･ぎゅー駄目ならさ･･･ちゅーしてよ･･･ちゅー」

ダメって言ったらダメ！と念を押して言うと、涙目になり、なんで･･･？と問われる。
そんな目をされたら･･･と私は我慢出来なくなり、つい言ってしまった。

『家に帰ったら、好きにしていいから･･･ね？』

「ほんとう･･･？じゃあ帰るまで我慢するー･･･」

その後一松に抱き潰されたのは言うまでもない。









酔った一松の口調･･･
一松じゃねーよッ！ですね･･･www
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はむさん！！
リクエストありがとうございました！！
なんか一松の小説書いてるうちに、
【俺(私)はもう、一松ガールズだよッッ！】
とか、考えてました･･･www
これからもよろしくお願いします！！
by色松ガールズの妄想腐女子

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